日暮里不動産株式会社 ミニミニ日暮里店 うちナビ
ハウスメーカー2社のコラボレーション。目指したのは高級感ではなく、住みやすさの本質と上質
積水ハウス&旭化成ホームズ
空の住まいに結実する、家づくりの哲学
家づくりのプロがつくる、タワーマンションの新しいカタチ。
 

 豪奢な飾りたてや、高級感を追うのではなく、あくまでも家とはどうあるべきかに徹した住まい。そこには、家づくりのプロ「積水ハウス」と「旭化成ホームズ」のノウハウと哲学がこめられています。
 収納から生活動線、廊下の幅から換気、生活音など実際に住んで見なければ分からないことまでも、あらかじめ考慮。それは、住居内だけでなく、マンション全体の設計にまで及び、実現したこだわりの数々には、枚挙にいとまがありません。

 
住まいの内と外に散りばめられた、こだわりの数々

特等席空が見えるエレベーターホール、カーペット敷きの内廊下、空が見えるキッチン、収納や廊下にもしっかり心配り、共用のパイプスペースは住居の外へ、2面の眺望を楽しめるコーナーサッシ、天然素材を活かしたインテリア、プライバシーに配慮したフロアプラン、住まいの顔となるアルコープ、生活導線に配慮したプランニング、吹き抜けを利用した換気システム、眺望の特等席・窓カウンター

カーペット敷きの内廊下、吹き抜け
エレベーターを降りた時から我が家。カーペット敷きの内廊下。 住みやすさへのこだわりを実現する、センターボイド構造を採用。
 

すこし広めのエレベーターホールから見える空、ホテルのようなカーペット敷きの内廊下。我が家のくつろぎは、エレベーターを降りた瞬間からはじまっています。ホテルライクな内廊下では、雨の日や寒い日にも、住まう方の快適をしっかりとサポートします。また、住まいの入り口にアルコープをもうけたり、廊下側に住居の窓をつくらないなど、プライバシーへの配慮も十分です。

 

マンション部の中心が「外部吹き抜け」のセンターボイド構造を採用。おとなりの食事が気になることがないよう、マンション全体を考えた換気システムでは、バルコニーから入った新鮮な空気がお部屋を通って、ここへ抜けます。また、給湯器や共用の配管なども、住居内ではなくここに集中させることで、上の階の排水の音が気にならなくなりました。

 

※ステーションガーデンタワーは、積水ハウスと旭化成ホームズの共同開発です。

株式会社KTK